松島一の坊①到着~チェックイン

宿泊日 2023.1月

以前行った作並温泉一の坊が非常に良かったので、同系列の松島一の坊もぜひ行ってみたい!ということで主人とふたり、電車で仙台駅からローカル線に乗り換え松島海岸駅までゴトゴトとのんびり旅です。
松島海岸駅からは宿のバスがお迎えに来てくれます。ただ行きは一日1本なので、電車の時間が合わないと徒歩かタクシーになります。
荷物持って歩くにはちょっと距離があるかも。
行きのお迎えバスは15時のチェックインに合わせて松島海岸駅、松島公園、松島駅の3つをまわってます。
私たちは松島海岸駅で電車を降りて松島を観光してから駅に戻ってバスに乗りましたが、松島公園のほうが観光スポットに近いところにあります。私たちは荷物を駅近くのフェリーチケット売り場の方に預かってもらったので、こちらから乗りました。

こじんまりした宿が多い(株主優待使用時は除く)私たちには珍しく客室81室の大規模旅館。飲み物代すべて込みのオールインクルーシブの宿です。

広~いラウンジですね。
ここでまずチェックインの手続きと、館内の説明を受けます。
館内の詳しい説明が書いてあるパンフレットと鍵をもらい、手続きが終わったら自分で荷物を運んで部屋に向かうスタイル。

色々盛りだくさんで、館内にいるだけで充分楽しめますね。
夜はバーラウンジでカクテルを飲んだり、生演奏も楽しめるそうです。楽しみ~

ラウンジにはソファが沢山。大きな窓から松島がみえます。フリードリンクの飲み物を持ってきて、眺めながら飲むこともできます。

フリードリンクコーナーにはコーヒー、ソフトドリンク、おつまみ。飲み物に入れて味変を楽しめるフレーバーシロップまであります。

ジェラードコーナーもあり、時間によって種類が変わります。

ビール、ワイン、日本酒まであります。到着すぐにいきなりアルコールがフリーで飲めるという、飲んべえさんにはたまらないですね。

エレベーターに乗って、お部屋へと向かいます。


次は、お部屋編です。

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プロフィール

バヤンの妻、くらむぼんです。只今専業主婦です。主人の株主優待の恩恵に預かってます。旅行と写真撮影が大好きなので、主に旅行、温泉、グルメ関係の記事担当で投稿します。

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