か茂免 施設編

名古屋の高級料亭 か茂免 で食事してきました。高級料亭などほとんど知りませんが、将棋のタイトル戦会場で使われていたことで、たまたま知っていました。将棋の話からなぜか会食する流れになってしまいました。料金は安いコースでも3万円(サ税込)を超えます。私たちが使うホテル、旅館でも、正規料金で4万円を超えることはあっても、割引を使うので3万を超えることはまずありません。何のイベントでもないのにこれだけの贅沢をするのは異例です。大正時代からあるそうで、歴史を感じさせる建物です。

事前に電話で利用目的について問い合わせがあり、将棋が元で利用することになったと話してありましたので、色々と案内していただけました。玄関から入ると対局者の色紙が6枚飾ってありました。画像は右端の2枚です。伊藤二冠が叡王に挑戦した時の揮毫です。活躍が早すぎて、まだ上手ではないのが分かりますね。

開始までまだ時間がありましたので、待合室に通されました。ガラスなども大正時代からのもので替えが効かないので、窓ふきも慎重にしなければならないようです。

しばらくして、お茶が出されました。おしぼりにか茂免と刺繍されています。

長い曲がりくねった廊下を通って部屋に案内されます。

庭が見える部屋です。食事中に日が暮れて、薄暗くなってしまいます。

現在は宿泊できませんが、かつて旅館をしていた頃のなごりで部屋にトイレと風呂があります。左側に見えるのが浴槽です。利用はできません。トイレは利用できますが、水が溜まり辛いそうで、室外のを利用した方が良いかもしれません。

食事中に封じ手を見せていただきました。実物を見られる機会はそうそうないですね。タイトル戦の会場になっても、2日制でしかありません。これは王位戦の木村-豊島戦のものですね。

食後には対局で使用される部屋を見せていただきました。タイトル戦を3日後に控えていましたが、別のイベントのための仕様になっていました。実際にタイトル戦でお世話をしてきた貴重なお話を聞かせていただけました。

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プロフィール

株主優待と旅の FIRE LIFE 管理人のバヤンです。こつこつ優待投資を続けて約25年、定年まで10年近くを残して FIRE しました。優待株の長期投資で生計を立てています。このブログは株主優待と旅行記からなります。主に株主優待担当です。

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